【アプリ開発者対談】ハヤえもん開発者・りょーた編

  • 2019年5月7日
  • 2019年8月16日
  • 対談
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ハヤえもん開発者のりょーちゃんとの対談です。

ハヤえもんは熱烈なファンが沢山いる人気のアプリです。Windows、MacOS、Android、iOSに対応しています。

月間で最高40万円以上を売り上げているだけでなく、色んな人に支えられて成長しています。会社員として働きながら個人でアプリを作り続け、今では個人開発専業でアプリを育てています。

Windowsソフトの開発から数えると、14年という期間ハヤえもんの開発に打ち込んでいます。これだけの期間継続し続けられる人はなかなかいません。

本記事を見ていくとわかると思いますが、どこを探しても載っていないエピソードが詰まっています

どのようなマインドで開発を続けているのか。アプリ開発に巡り合って何が変わったのか。エンジニアが活躍するために必要なことは何かといったことを深く掘り下げていきます。

エンジニアになろうと思ったキッカケ 

石垣
エンジニアになろうと思ったキッカケは何だったの?
りょーちゃん
学生時代に人の悩み話を限界になるまで聞き続けた過去があって、限界に達した時に人間不信に陥った。

 

だから大学で単位を取る時に一番人が少なかったゼミを選んだ。それがプログラミング。そこから全てが一転した。

自分が作りたいと思った物を動かすためのプログラミングを学習してコーディングをすればそれが結果として反映される。自らハンドルを握って運転できる。

そこに楽しみを見出せた。

石垣
辛い過去があったんだね。

 

それがきっかけで開発者となり、今では沢山のファンを持つアプリに成長してるね。楽しそうにアプリをやってる印象がとても強いよ。
りょーちゃん
本当にアプリ開発が大好き!アプリから色んなものを学んでる。今が最高に楽しいよ!

ユーザーから感謝されることが何よりも大切

石垣
さっき人間不信に陥っていたって話していたけど、今は全くその印象を受けない。分岐点はどこだったの?
りょーちゃん
個人アプリ開発だね。アプリを使ってくれた沢山のユーザーから「ありがとう」と感謝されるようになり、人間不信がなくなった。

 

中には「自分の人生を救ってくれたのはハヤえもん。この最高のアプリに一生ついていく」と言ってくれるユーザーもいる。あの時は大泣きした。
石垣
素晴らしいね!

 

自分もユーザーからもらう「ありがとう」という言葉に支えられているから、その気持ちがすごくわかる。
りょーちゃん
「ありがとう」の話だと、文字数カウントメモって、ユーザー評価の高さや「ありがとう」の数が半端じゃないよね。

 

数千という数のレビューの平均評価が4.8。良い意味でぶっ飛んでる。その背景にある努力を考えただけで泣けてくるよ。
石垣
そんな話をしてくれるとこっちも泣けてくる。沢山の人から評価されるって嬉しいよね。ビジネスカテゴリTOP30の中でも評価の高さがNo.1だから誇りに思っている。

 

自分の場合はユーザーの声を大切にした事で評価が伸びた。不具合があればすぐに直す。ユーザーの声に耳を傾けて改善を繰り返す。

痒い所に手がとどくアプリにする。レビューのタイミングも配慮する。そういう細かいことの積み重ね。その辺についての話もブログで配信していくよ。

 

りょーちゃん
良いね!配信楽しみにしてる!

 

自分もユーザーの気持ちを理解しようとしている。技術も大切だと思うけど、それ以上にユーザーのことを考えたサービス作りが大切だと思ってる。
石垣
本当にそう思う。だから開発者マインドに価値を感じている。技術書を読むだけでは、この辺の感覚は学べない。

 

ユーザーのことを考えて物作りをし、色んな人から感謝されることでその大切さがわかるから。

エンジニアが活躍するために必要なことは何か

石垣
エンジニアが活躍するためには何が必要だと思う?
りょーちゃん
自分は以下のいずれかが必要だと思っている。
・先端的な技術を活かしたビジネス展開
・行動力を活かしたビジネス展開
・エンタメやファンをベースとしたビジネス展開
りょーちゃん
AIの発達やツールの簡易化により、法則が決まっている仕事はどんどん機械ができるようになっていく。そんな中でも、常に先端的な技術をインプットして高い技術力を武器に活躍していける人は食いっぱぐれないと思う。

 

行動力を活かしたビジネス展開にはセンスも必要。最適なタイミングでサッと入り込めるのもそうだし、方向性の見極めもそう。自分の場合は最後のエンタメやファンをベースとした展開が得意分野だと思っている。

このエンタメやファンをベースとしたビジネス展開のキモは「AIが真似できない」という事。人を楽しませようという考え方をベースにしたエンタメや、一人ひとりのユーザーを大事にする姿勢は確実に強みになる。

石垣
時代の流れをしっかりと把握しているね。ファンビジネスはどんどん強くなると思う。

 

自分の場合は、行動力とファンビジネスの掛け合わせを考えている。それをする上で技術が必要であれば学んでいく。

あくまで技術は手段であって、大切なのは人から感謝されることだと思っている。

ファンビジネスの展開

石垣
どうやってファンビジネスをしているの?
りょーちゃん
自分という存在を丸裸にすることに尽きる。丸裸が大切!
石垣
www(近くにいた女性が「丸裸」に反応した為、一時停止)
りょーちゃん
あっ、フレーズ選びが変だった。自分をオープンにしてさらけ出すってこと!それが丸裸!
石垣
ありのままの自分を知ってもらうってことね!具体的にはどんなことをしているの?
りょーちゃん
長文のアップデート文章だね!

 

自分がその時に考えていることを全てオープンに書いている。だから長文になっちゃうんだけどさ。

最初はその長文に対して「星5」と「星1」がついた。普通に考えたら「星1」がついたらやめるでしょ。

でも自分の生きてきたこと全てがハヤえもんにつながっているし、それをユーザーに伝えたい。

だからずっと想いを載せ続けた。載せ続けるごとに星1をつける人が減った。自分をオープンにしたことで色んな出会いが増えて、ハヤえもんは加速した。

石垣
軸がブレないなー。もう「りょーちゃん」っていうキャラクターがここに存在しているもんw
りょーちゃん
そうそう。あとは「ユーザー側にスポットライトを当てる」ってことも大事にしてる。

 

自分は、ハヤえもんのユーザーの名前(ハンドルネームなど)を挙げてと言われたら何十人も挙げる事ができる。それは自分にとっての誇りになってる。
石垣
何十人は凄いね!
りょーちゃん
「全てオープンにしたこと」と「ユーザー側にスポットライトを当てること」からデザイナーのうめちゃんと出会ったんだ。うめちゃんはハヤえもんのユーザーだったんだよ。
石垣
そうだったんだ!凄いつながりだね。そうやって応援してくれる仲間がいるって素晴らしいことだね。
りょーちゃん
うめちゃんは、ハヤえもんの成功を信じて応援してくれてる。デザインというアクセントが加わったことで、アプリの人気が伸びている。

 

他にもAndroid版の開発とか色々やってくれてるゆっきーや、がっつりテストをして不具合報告を上げてくれるユーザーなど、いろんな仲間がいる。

みんながハヤえもんを加速させてくれてるんだ。

石垣
凄い!ファンビジネスの極みだね!

 

どの本を見てもこんな話は載っていない。りょーちゃんの人柄がアプリに出てるよ。

ここにいる2人を繋げてくれたギタリストの北島 健吾さんも2人のアプリのコアなユーザーなんだよね。

りょーちゃん
まさに!

大量のウニが家に届く開発者

石垣
りょーちゃんって私生活で大切にしていることってある?
りょーちゃん
人にもよると思うんだけど、自分の場合は「こだわりを持たない事」を大事にしてるかな。

 

例えば「かっぱ寿司」と「高級寿司」。

高級寿司を食べて感謝する人よりも、かっぱ寿司を食べて感謝する人の方が幸せになれると思っている。

自分は食べ物にあまりお金をかけない。かっぱ寿司を食べても幸せを感じている。感謝の感度が高いんだ。

石垣
日本は恵まれているから食に対して感謝する気持ちが無くなりやすいかもね。自分も食の幸福感は大切だと思ってるけど、食材も大切だと思っている。

 

職人さんや農家さんが丹精込めて作ったものは美味しいし、健康的に過ごすためにオーガニック食材を取るようにしている。

旅行でハワイと北海道にいったことがあるんだけど、自分の中ではハワイよりも北海道の方が圧倒的に楽しかった。

個人差があると思うけど、自分の場合は綺麗な海を見るよりも採れたてのイクラを食べた時の感動の方が大きかった。

りょーちゃん

良いパスが来た!

自分も北海道大好きなんだ。北海道にいって美味しいウニを食べた時に感動を覚えた!そこからウニがたまらなく好きになった!

amazonのほしい物リストにウニを入れてるし、アプリでも「ウニのポインター」を課金アイテムにしている。

毎年誕生日になると、自分のことを応援してくれているユーザーさんから沢山のウニが届く。もうウニ大好き!

石垣
そのエピソード凄すぎる!ユーザーさんから沢山のウニが送られてくるアプリ開発者。斬新!

家族と個人アプリ開発のバランス

石垣
りょーちゃんは子供3人いるけど、その中でどうやってアプリを開発する時間を作っているの?
りょーちゃん
子育てとアプリ開発のバランスに悩んだ時期もあったね。でもハヤえもんを自分の子供と考えるようになってその悩みはなくなった。

 

みんな大切な子供だから均等に愛情をかけるようにしている。ハヤえもんの開発をしていて、子供が寂しそうだなって思ったら子供を見る。

子供と時間を過ごしていて、ハヤえもんが寂しそうだなって思ったらハヤえもんを見る。

石垣
マインドって大切だよね。良いマインドを考えられるかどうかで幸福感も変わると思う。

 

ちなみに我が家では時間を浮かせることを大切にしていて、便利家電の「食洗機」と「ルンバ」に助けてもらっている。

便利家電で時間を浮かせられるとプライベートの時間も確保しやすいよ。

りょーちゃん
わかる!実は我が家も「食洗機」と「ルンバ」を使っている。毎日のことだからかなり大きいよね。あれは買ってよかった。

働き方

りょーちゃん
そういえばガッキー(石垣)は会社員として働きながら個人アプリも作っているでしょ。

 

本当にストイックだなーって思っている。起業はしないの?
石垣
うん、今の所起業は考えていない。

 

今の会社が好きだし、会社員として働きながら個人アプリを作っていくことでエンジニアに勇気を与えられると思っている。

エンジニア業界全体が残業を減らす方向に向かい始めているし、国も副業を推奨している。

だからこそ個人で何かをやることの必要性を感じている。今のスタイルの方がその必要性を話した時に共感してもらいやすいと思っている。

りょーちゃん
よく考えているね。自分のことだけじゃなくて、もっと大きいものを考えている気がする。
石垣

そうだね。

「エンジニアになろうとしている人達」「今働いているエンジニア」「メディア」。色んな人がいるけど、みんなが一致団結した方が盛り上がっていくと思っている。

誰かが頑張っているから自分も頑張れる。頑張っている開発者がいたらメディアがそれを伝えていく。メディアが頑張ってるからアプリ開発者も頑張る。

こういう流れを作っていきたいね。

りょーちゃん
ガッキー(石垣)の話は面白い。地に足をつけつつ攻めている。

 

ちなみに自分は会社勤めしていた時に「課長にならないか?」って話を受けたことがある。魅力的な話だったけど「ハヤえもん」に力を入れたい気持ちがあったんだ。

その時にデザイナーのうめちゃんが「ネックはなんですか?私がお金を出資しましょうか?」って言ってくれて、それが決定打になった。

出資の話はお断りしたけど、個人開発専業でやっていくことを決めたよ。

石垣
感動する話だね。それだけ応援される開発者っていないよ。

 

ハヤえもんは今後さらに加速していくよ。

生き残るアプリ

石垣
どういうアプリが今後生き延びていくと思う?
りょーちゃん
広告宣伝費をかけて短期間で一気に人気が伸びるアプリよりも口コミで徐々に広まるアプリが残ると思う。

 

ハヤえもんは長い期間かけてユーザーと共に成長を続けてきた過程があるからユーザーが離脱しない。

急いで育てることは考えてなく、毎日コツコツ改良を重ねて口コミベースでアプリを広めることを考えている。

石垣
そうだね。文字数カウントメモも毎日コツコツ人気を伸ばしてきたからすごくわかる。

 

ユーザーがいかに離脱しないアプリを作るかが大切だよね。

つい最近Android版文字数カウントメモを出したけど、iOS版で長い期間かけて作ったアプリを再現しているから、ユーザー離脱率がものすごく低い。

一気にランキングが伸びることはなくても、毎日コツコツ順位が上がっている。慌てずじっくり待てばアプリが育つことがわかっている。

りょーちゃん
間違いない。自分も文字数カウントメモを愛用しているけど、あのアプリは口コミで広まるのがわかる。
石垣
リリース直後に人気を伸ばしたいと言う気持ちは当然あるけど子供と一緒でじっくり成長を見守ることが大切だと思う。

ユーザーとの距離感

りょーちゃん
距離感で言うとガッキー(石垣)の距離感って絶妙だなーって思っている。特にこのツイート流石だなーって思った。
りょーちゃん
手書きで想いを綴っているから気持ちが伝わる。文章の内容を見ても押し付けがましさが全然ない。
石垣
ありがとう!

 

想いを込めて作ってきたアプリを大切に思っている。アプリを使ってくれているユーザーや一緒に切磋琢磨している開発者のみんなにお礼を伝えたかった。

1文字1文字に想いを込めようとしたらキーボードじゃ無理だった。

りょーちゃん
そういう考え好きだなー。リリース時の印象が最高だったね。やっぱりファーストタッチってとても大切だと思う。

 

自分はツイッターで毎日「ハヤえもん」で検索して、困っているユーザーがいたら「お困りのことがあればいつでも気軽に声かけてくださいね」って言っている。

最初の段階でこれ以上深く突っ込むと、ユーザーが抵抗を感じる可能性があると思っている。こういう距離感はとても大切にしている。

石垣
それで良いと思う。

 

アパレルショップの店員さんで「何かお探しの服はございますか?」って聞かれると、ゆっくり見たいんだけどなー。って思う。

「お困りのことがあればいつでも気軽に声をかけてくださいね」って言ってもらえたら、じっくり商品を見た後、自分のタイミングで店員さんに声をかけやすい。

あれと一緒だと思うよ。

りょーちゃん
確かに。その通りだね。

 

ショッピングで置き換えて考えていなかったなー。
石垣
日々の生活の中で自分が感じた経験はアプリ開発にも生きてくるよ。

マネタイズについて

石垣
ユーザーに喜んでもらうことが先で売上は後からついてくるって考えていると思うんだけど、マネタイズについてどう考えてる?
りょーちゃん
そうだね。まずはありがとうを言ってもらうことが大切だと思っている。実はハヤえもんはずっと無料で提供していて広告だけ表示していたんだよね。

 

そしたらユーザーから「ハヤえもんが好きだし、お礼をしたい。でもそれをする受け口がどこにもない。これは振り込めない詐欺です」って言ってもらえたことがあったんだ。

そこからマネタイズについて考えるようになった。最近だと課金メニューを追加しているんだけど、コアなファンはみんな課金アイテムを買ってくれるんだよね。

感謝し合える関係の大切さに気づいたね。

石垣
良い話だね。

 

実は文字数カウントメモも同じで、最初は120円でサービスを出していた。そして、どんどんアプリのクオリティーを上げていったんだけど、長らく値上げしなかったんだ。

そしたらユーザーが「こんなに良いアプリなのにこの価格は勿体ない。もっと開発者さんが報われるべきだ」って言ってくれた。

そこから価格を徐々に上げていった。でも誰一人不満を言わずに喜んで買ってくれる。

売り上げが立たないとサービスの維持が難しくなって、最終的にユーザーを悲しませることになる。

他のアプリを見て思うけど、値下げに踏み切ったアプリの大半が途中でサービス提供を辞めちゃうんだよね。

りょーちゃん
そうだね。対価をもらうってことは良い事だと思うよ。
石垣
そうだね。感謝し合える関係の方が良いね。
 

マシンについて

石垣
そういえば、りょーちゃんってMacBook Air使ってるでしょ。

 

ハヤえもんってかなり機能数多いし、デバッグに時間かかるんじゃない?
りょーちゃん
そうなんだよね。MacBook Air 2012を使っている。アプリの規模がデカくなってるから結果を見るのにすごく時間がかかる。

 

でも愛着が強いんだ。自分にとっては相棒。このマシンに感謝しているんだ。マシンを変えたら開発が捗るのはわかってる。

何度も新しいマシンを買おうか悩んだけど、「まだ使える」「もったいない」という気持ちで踏みとどまってる。今も悩んでる。

石垣
価値観は人それぞれ違うと思うけど、勿体ないと思う。

 

ハヤえもんはアプリの規模が大きいし、それにかけている時間は長いでしょ。開発が捗るようになったら、ハヤえもんはもっと加速すると思う。

マシンに感謝する気持ちは素晴らしいけど、開発が捗ったらストレスも減る。家族との時間も確保しやすくなる。アプリの成長スピードが速まればユーザーから感謝されやすくなる。

りょーちゃん
そうだよね。リアルに考えていかないとだなー。
石垣
これだけ良いアプリを作っているんだから、相棒を進化させてさらに飛躍した方が良いと思う。
りょーちゃん
そうだね。この機会にもう少し考えてみる。

お開き

石垣
あっという間に別れの時間が来ちゃったね。本当に楽しかったよ!
りょーちゃん
いやー、こんなに熱く語り合える仲間がいるって最高だね。あっという間に時間が来ちゃって寂しいくらい。
石垣
住んでる場所が離れているからなかなか会えないと思うけど、これからもお互いに応援しあってアプリを盛り上げていこう!
りょーちゃん
そうだね。東京に行く機会ができたときは連絡する。それまでにお互いに頑張ろう!
石垣
そうだね。また会おう!

最後に一言

妻に対談記事をレビューしてもらった。

毎日パソコンに噛り付いてきたの知っているからさー。なんかなー。
「本当に頑張ってきたんだね」「詰まっているなー」「良い記事だね。ありがとう」

ボロボロ涙を流し、心からの感謝の言葉をもらえた。自分も感極まって涙した。妻と出会って約10年。二人して泣いたのは初めてだ。

14年間という期間、ハヤえもんとユーザーを愛し愛されてきた彼との対談なしではこのような機会を作れなかった。アプリを通じて彼と出会えてよかった。

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