無料でiPhoneアプリを宣伝する方法

お金をかけて宣伝すれば効果が出るとは限りません。むしろ宣伝広告費をかけてもそれを上回る効果を出すのは難しいと考えた方が良いです。

この記事では無料でiPhoneアプリを宣伝する方法をお伝えします。

確実にアプリがメディアに掲載される保証はありませんが、メディアに掲載してもらえれば数万円程のお金をかけてプロモーションをするよりも高い効果が得られるケースもあります。

せっかく長い時間をかけてアプリを作っても認知されないとユーザーに使ってもらえませんので積極的にアプリのリリースをお知らせしましょう。

本記事を参考にし、開発されたアプリが一人でも多くの方に使ってもらえるようになることを願っています。

記事投稿型

記事投稿型のサイトはアカウントの承認後、適切な記事を作れば記事が配信されます。
iPhone Plus 週刊アスキー
本サイトのご紹介で最大300ダウンロードを超えたことがあります。WordPressで投稿します。
iPhone 研究室
WordPressで投稿します。
NewAppPlace
Webサイトから投稿します。わかりやすいUIで簡単に登録できます。

依頼掲載型

こちらはメールやお問い合わせフォームからメディアに連絡をします。アプリを紹介してもらえるとアプリのダウンロードが伸びます。

大手紹介サイト

上記2サイトとも1度だけアプリが掲載されましたが、その時は1000ダウンロードを超えました。
幅広くアプリを紹介しているサイト
話題性のあるアプリを紹介しているサイト
ビジネス系アプリ中心の紹介サイト
ゲーム系アプリ中心の紹介サイト
女性向けアプリ中心の紹介サイト

予約配信型

リリース前にアプリを登録しておけば、そのアプリを予約したユーザーに対してリリース告知が可能になります。

Twitterコミュニティ

Twitterの以下のコミュニティをフォローしておくことでインタビューをしてもらえたり、ツイートによりアプリの告知をできます。
個人開発のコミュニティ『開発会議』
運営者様の熱量が高いです。気にかけてもらえればweb電話でインタビューをしてくださります。
iphone_dev_jp
このアカウントにツイートすることでフォロワーの方々にアプリを知らせることができます。