作業環境の違いでアプリの開発速度に差が出る

PCのスペックが悪いと処理結果を得られるまでに時間がかかります。作業空間が良くないとその空間で仕事をしたいと思えなくなります。

だからこそ私は収入が低い頃から作業環境に投資してきました

貯金が増えても仕事の成果が上がらなければ不安な気持ちが残ります。作業環境が良くなれば仕事の成果が上がりやすくなり、自信を持てるようになります。

この記事では私の作業環境とその環境にした理由。環境を整える上での注意点をお伝えしていきます。

デスクトップ環境


最も開発をしている時間が長いのがこのデスクトップ環境。試行錯誤を繰り返して、この環境になりました。

パソコン

MacBook Pro (15-inch, 2017)を2台使っています。

1台は会社用、もう1台は個人用です。すぐに見分けがつくように個人用のPCにはお気楽なステッカーを貼っています。

15-inchタイプを選んだ理由としては処理速度もそうですが、4Kモニター3面に対応しているという点が大きかったです。

モニター(中央)

LG 4Kモニター 31.5インチを使っています。

ここにX-codeやAndroid Studioなどの開発環境を配置し、プログラミングをしています。

モニター上部にロジクールのウェブカムを配置し、いつでもビデオチャットができるようにしています。

モニター(左側)

LG 4Kモニター27インチを使っています。縦置きができるタイプのものを購入しました。

左側のモニターは基本的にブラウザ検索用として使っています。縦置きだとほとんどスクロールをすることなく、まとめ読みできます。

ディスプレイの上にはキングジム のディスプレイボードを設置し、デッドスペースを有効活用しています。

市販のティッシュボックスに黒のティッシュケースを被せて色味を統一させています。ティッシュボックス横のペントレイにペンや付箋を置いています。

モニター(右側)

こちらもLG 4Kモニター27インチを縦置きで使っています。右側はエミュレータを配置したり、Slackでチャットしています。

基本的にツール類は全てここに配置しています。モニター右下にはBelkin Thunderbolt 3 Express Dock HD(以下、ドック)を設置しています。

MacBook Proに接続できるケーブルの数には限界があります。

これがあれば電力不足になることなく、4Kモニターを3面使いながらイヤホンも繋げられます。手元に近い位置にドックがあるとケーブルを抜き差ししやすいです。

異なる解像度同士で複数のモニターを配置するとストレスが溜まります。

画面間でマウスカーソルを動かす時も解像度の差で位置がずれますし、解像度の高いモニターを見た後に解像度の低いモニターを見ると違和感を覚えます。

マルチディスプレイにする際は解像度を合わせることをオススメします。

キーボード

Apple Magic Keyboard(テンキー付き) スペースグレイを使っています。

テンキー付きの方が数値の入力が楽なので、テンキー付きにしています。テンキー付きはトラックバッドとの距離が離れるので好みが分かれます。

色をダークカラーで統一したかったのでスペースグレイを選びました。

マウス・マウスパッド

以下の理由で安価なサンワダイレクト マウス 5ボタンを使っています。

・5ボタンマウスであること
・軽いマウスであること
・ボタンを強く押さなくても反応すること
良い物を選ぼうとするとお金がかかることの方が多いですが、私はこのマウスを気に入って使っています。個人的にはトラックパッドよりもマウスの方がカーソルが合わせやすいです。
軌跡の速さは最速に設定しています。誰かが私のマウスを使うとカーソルが一瞬で飛ぶと笑います。
軌跡の速さを1段階ずつ上げていって、少ない指の動きでマウスを扱えるようになりました。最速に慣れると3面ディスプレイでも一瞬で画面の端から端までカーソルを移動できます。
無線マウスは電池が入って重さが加わる分、動かしづらいと感じるので有線マウスにしています。
マウスパッドはBenQ ゲーミングマウスパッド小サイズを使っています。自分が納得いくマウスパッドを見つけるまで結構時間をかけました。
ネット上での評判が良いからという理由で買ってみたもののフィットしなかったマウスパッドもありました。私はゲームをしませんが、マウスを動かした時の感触や大きさが良かったのでこのゲーミングマウスパッドを愛用しています。

デスク

古彩のデスクを使っています。

3面ディスプレイを配置するために180cmタイプのワイドなデスクを購入しました。

天然木には生命力を感じます。この大好きな木と共に開発に打ち込んでいます。

チェア

チェアはDUORESTを使っています。

座る部分がお尻の形状になっており、背中の部分は可動式になっていて背骨にフィットします。ハイバックになっているので首が疲れたときにもたれることができます。

チェア選びをする時は、チェア専門店やディスカウントショップに行って座り比べをしました。

ネットの情報だけを鵜呑みにせず、椅子の座り比べができる場所を探して自分にフィットするチェアを選んだ方が良いです。

ちなみにこのDUORESは非常に好みが分かれるチェアです。リラックスして座ろうとすると疲れやすく、姿勢を正して作業すると疲れにくいです。

チェアマットはサンコー ズレない チェアマットを使っています。

チェアにキャスターが付いているのであれば、チェアマットを使った方が床に傷がつきにくく、キャスターの動きをセーブできるので座り心地も良くなります。

オーディオシステム

SONY CAS-1で音楽をハイレゾを聴きながら作業しています。ジャズを聴きながら作業をすることが多いです。

外付けハードディスク

足元にサンワサプライのケーブルボックス、その上にBUFFALO USB3.0 の外付けハードディスクを置いています。

ケーブルボックスがあれば、散らかりがちなケーブルをスッキリ整頓できます。

基本的にデータはクラウド上で管理していますが、万が一の為に外付けハードディスクへデータをバックアップしています。

サンスベリア

デスクの両脇に観葉植物のサンスベリアを配置しています。

サンスベリアはそこまでお手入れをしなくても枯れず、空気清浄効果が高い観葉植物です。

観葉植物は空間デザインにもなります。

エアロバイクデスク環境

身体を動かしたいときはFlexiSpot V9を使っています。

ずっと身体を動かさずに仕事をしていると血液の循環が悪くなり、疲れが溜まりやすくなります。

基本的に1日に1度はこのエアロバイクデスクを使って、血液の循環を良くするようにしています。

デスク付きのエアロバイクを使えば、運動しながら開発できます。エアロバイクを漕ぎながら作業に集中するのは難しいのでは?と思う方もいると思います。

不思議なことにエアロバイクを漕いでいると「やるぞ」という気持ちが高まり、意欲的に仕事をすることができます。テンションが上がらない時にエアロバイクデスクを使って熱力を上げて開発するときもあります

実機確認をするときもここを使います。テストをすること以外の選択肢がなくなるので集中してテストができます。

リラックスワーク環境

家族と話をしながら仕事をする時やリラックスして仕事をしたいときはこのスペースを使っています。

無印良品のリビングでもダイニングでもつかえるソファチェアベンチを使っています。

たまにリラックスしたいときにノマドワークをしていた時もありましたが、この環境ができてからノマドワークの頻度が減りました

環境を整える上での注意点

今はこれだけの環境が整っていますが、私も最初はMac Miniからスタートしました。

そこからアプリを数本作り、身内に頑張った姿を見せました。その頑張りを一番わかっている身内だからこそ、環境を整えることに理解をしてもらえました。

環境が良くなったら、また開発を頑張っては相談をする。これを繰り返して環境をグレードアップしてきました。

この記事に書いてあることを引き合いに出して、環境のグレードアップを相談するのもありだと思います。

環境が良くなれば、仕事に熱中できる時間も増えるし、生産性が上がるので楽しくなります。